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予備試験・司法試験教材備忘録、日ごろの勉強についての記録

一橋ロー 疑似オープンキャンパス(?)

こんにちは。

 

今回は、質問箱でよく聞かれる一橋ローの施設や環境について紹介していきたいと思います。

今の時期は早慶・中央のロー入試が続く厳しい時期ですので、一橋ローを目指している方のちょっとした息抜きになれば幸いです。

 

1.一橋ローのある国立ってどんなところ?

駅から3方向に道が伸び、中央の大学通りに一橋大がまたがる、緑豊かな落ち着いた街です。

カフェやこじんまりとした飲食店が多く、歩いていて飽きません。

東京都の中では西のほうにあるので、新宿方面に行くには結構時間がかかります。逆に立川へはあっという間に行けます。

高級住宅街ですが、学生向けの賃貸は低価格で借りられます。私は「2年の仮住まいに金をかける必要もあるまい」と3.6万円のアパートに住んでいます。

 

2.一橋ローってどんな環境?

大学通りを隔てて東キャンパスと西キャンパスに分かれています。象徴とでもいうべき兼松講堂と図書館は西キャンパスにある…んですが、ローがあるのは東キャンパスです(こちらもとても美しい構内です)。ローのあるマーキュリータワーはそんな構内の端っこにあります。

(1)マーキュリータワー

ロー生活はおよそこの建物内で完結します。授業を行う教室、休憩や飲食に使うラウンジ、自習室、法学資料室、そして研究室で構成されています。

景観条例のおかげで周囲にさえぎるものがないので、7階からの景色は結構いいです。天気がいいと国立マンション訴訟の舞台になった某マンション富士山が見えます。

学生証があれば24時間出入り可能で、点検などがない限り年中閉館されません。

(2)自習室

1-3Fにあります。低い仕切り壁で区切られている机がずらりとならんでいます。固定席ではありませんが(建前の話で、荷物占有によって事実上固定席化している部分もあります)、学生数が少ないので、満席になることはないです。また空調の効きがイマイチなことがあります。こちらも24時間利用可能。煮詰まったら大学通りのスタバやドトール、駅北のコメダにどうぞ。

時間自由度:★★★★★

静けさ:★★★★

快適さ:★★★

(3)法学資料室

法学に関連する雑誌・書籍がならんだ専用図書室。ここにも机があり勉強可能です。静粛性・快適性ではロー中一番だと思いますが、開室日・開室時間があるためいつでも使えるわけではありません。

時間自由度:★★★

静けさ:★★★★★

快適さ:★★★★★

(4)研究室

一橋ローの最大の特徴です。研究室という名ですが、クラスに1つ与えられる自習室のようなものです。8個の机・椅子、本棚が配置された個室で、入口には学生証をキーとするオートロックのドアがあります。机・椅子の配置はクラスによって自由に決められ、一つずつ衝立で区切られている部屋や、全部の机が向い合せになっている部屋もあります。

部屋の環境をどうするかは完全にクラス(というか研究室の利用者)の裁量に委ねられています。ベッドをおいて仮眠・宿泊を可能にし、自習室の上位版とするクラスもあれば、テレビやゲームを置いて息抜きの場にするクラスもあります。

そして利用者が固定化するため、クラスメイトと仲良くなりやすいです。勉強上の知識の共有、受験情報交換はもちろん、自主ゼミのきっかけにもなります。一緒にご飯にいったりBBQにいったりすることも。

とても楽しい場所ですが、その分会話が恒常的に発生するので、起案には向きません。

時間自由度:★★★★★

静けさ:★★

快適さ:★★★★(人による)

 

こんなところです。何か質問がございましたら質問箱へどうぞ。

                                   以上